Data Field
Virtual Gear Logger +
開発者 T.abe · v0.9.8x
評価
—
レビュー
0
ダウンロード
10
価格
有料
説明
Virtual Gear Logger+(VGLA)は、走行中のギア運用、ペダリング、パワー、ラップ、バイク使用状況などを表示し、VGLA独自データをアクティビティのFITファイルへ記録するConnect IQデータフィールドです。変速ログは電動変速だけでなく機械式変速の両方に対応します。 電動変速では、変速システムから取得した前後ギア情報を表示します。Shimano 12速Di2およびSRAM AXS 12速で動作確認済みです。 機械式変速では、登録したチェーンリング、スプロケット、ホイール周長と、走行中のSpeed/Cadenceから使用中のギア位置を仮想的に計算します。VGLA本体とVGLA Analyzerの双方に変速予測モデルを搭載しています。 【VGLA Configurator】 https://toab.lovestoblog.com/VGLA_Configurator.html VGLA Configuratorは、VGLAの通常設定138項目を日本語/英語で編集できる無料のブラウザー設定ツールです。6ページ、4台のBike、表示項目、セル数、フォント、配色、機械式ギア構成、メンテナンス名称などを編集できます。 Edge 540/550/840/850/1040/1050のフィールド配置とVGLA表示をプレビューでき、設定はJSONファイルとしてバックアップできます。編集後は設定コードを生成し、Garmin Connect MobileのVGLA設定へ貼り付けて同期することで、v0.9.8hに適用できます。 設定コードの適用手順: 1. 進行中のアクティビティを保存または破棄し、VGLAを待機状態にします。 2. Configuratorの「設定コード」でコード全文を生成・コピーします。 3. Garmin Connect MobileのVGLA設定にある「Settings code (VGLA1 / part)」へ貼り付け、保存・同期します。 4. Edgeに表示される「OK」と8文字の設定IDを確認します。 ブラウザー内への保存機能はありますが、継続編集用としてJSONバックアップを保管してください。Bike Totalの距離補正とメンテナンスリセットは、Garmin Connect MobileのVGLA設定から実行します。 ※v0.9.8hのGarmin Connect Mobile設定画面は英語のみです。Bike名とメンテナンス名称にはUnicode文字を使用できます。 【表示とBike】 表示設定は最大6ページです。各ページで2/4/6/8セル、表示項目、フォントサイズを個別設定できます。ギア、PB、TE、PS、Cadence、Heart Rate、Grade、Power、ラップ、バッテリー、ワークアウトなどから選択でき、背景色、Cadence/Heart Rateの閾値色、明るさも調整できます。PB/TE/PSは3秒移動平均で表示します。 最大4台分のBike Settingsを登録できます。Bike Name、Electrical/Mechanical、Gear Display Mode、チェーンリング、スプロケット、ホイール周長などを車体ごとに保存できます。 タッチパネル対応Edgeでは、計測開始前のタップでBike 1~4、計測開始後のタップでPage 1~6を切り替えます。Garmin Connect MobileからもBike/Pageを選択できます。 活動開始後はBikeと駆動系設定を固定します。手動停止、ポーズ、再開、設定再読込後も同じ活動のBikeを維持します。活動中のBike変更と設定コード適用は拒否され、活動終了後へ予約されません。Page変更は活動中も利用できます。 【主な機能】 ・電動変速の前後ギア情報表示 ・機械式変速の前後ギア位置推定 ・最大6ページ、各ページ2/4/6/8セル ・PB/TE/PS(3秒移動平均) ・Cadence/Heart Rate/Grade/Timer/時刻/Speed/Distance ・Power/Average Power/30s Power/NP/IF/TSS/Work ・Altitude/Total Ascent/Total Descent/Calories ・現在ラップ/ラストラップの各種情報 ・ワークアウトNOW/NEXT目標、残り時間/距離 ・Edge/パワーメーター/変速機/Varia/ライトのバッテリー表示 ・Bike別の総距離/総時間 ・各Bike 3項目のメンテナンス距離/時間管理、名称変更、距離+時間の同時リセット ・Cadence/Heart Rateの閾値カラー表示 ・最大4台分のBike Settings ・VGLA独自データのFIT記録 【VGLA Analyzer】 https://toab.lovestoblog.com/analyzer/analyzer.html 走行後にFITファイルを無料のVGLA Analyzerへ読み込むと、ギア運用とペダリング関連データを確認・分析できます。 マニュアル: https://toab.lovestoblog.com/manual/VGLA_Plus_Manual_JP.html HP:TOAB Cycling CONNECT IQ APPS https://toab.lovestoblog.com/index.html 【基本的な使い方】 1. VGLAをアクティビティプロフィールのデータ画面へ追加します。 2. ElectricalまたはMechanicalを選択し、Mechanicalでは実車のギア構成とホイール周長を設定します。 3. Page 1~6のセル数と表示項目を設定します。 4. アクティビティを開始して表示・記録します。 5. 必要に応じてFITファイルをVGLA Analyzerへ読み込みます。 【試用と購入】 VGLAは7日間無料で試用できます。継続利用にはKiezelPayによるVGLAライセンス(US$5、買い切り)が必要です。VGLA AnalyzerとVGLA Configuratorは無料です。 https://kiezelpay.com/ 購入コードが表示されない場合は、スマートフォンとGarmin Connect Mobileの接続を確認し、Edgeを再起動してください。コードが見えにくい場合は、一時的にVGLAを1フィールド表示へ切り替えてください。 【データの取り扱い】 Configuratorの設定編集とAnalyzerのFIT解析はブラウザー内で処理されます。設定内容、元のFITファイル、走行データ、解析結果はVGLAサーバーへ送信されません。ライセンス管理と購入手続きにはKiezelPayを使用します。 【注意事項】 ・VGLAはデータフィールドです。インストール後、使用するアクティビティプロフィールのデータ画面へ追加してください。 ・すべての電動変速システムとの動作を保証するものではありません。 ・機械式ギアはSpeed、Cadence、登録設定からの推定値です。実際のギア位置と一致しない場合があります。 ・PB、TE、PSは、接続したパワーメーターが該当データを送信する場合に利用できます。 ・各バッテリー項目は、対応機器からデータを取得できる場合に表示されます。 ・走行中は道路状況、交通法規、安全判断を優先してください。 【対応機種】 Edge 540/550/840/850/1040/1050 最低Connect IQ API:5.2.2
新機能
Virtual Gear Logger+ 更新履歴 v0.9.8x(v0.9.8vからの変更) ・1セルのグラフ表示に「パワー時系列」を追加しました。計測開始から現在までのパワーの流れを、区間平均はゾーン色、ピークは細い縦線、FTPは点線で確認できます。 ・長時間の計測では集計区間を自動で統合し、活動全体を画面に表示します。細かな変動は平均化されますが、受信したピーク値は保持します。履歴容量は時間に応じて増えません。 ・計測中のページ切替後、時系列グラフの保存時にメモリー不足で「IQ!」となる不具合を修正しました。メモリー使用量を抑え、空き容量が少ない場合はグラフの保存だけを延期して計測を継続します。 ・停止時などに保存した履歴は、同じアクティビティの再読み込み時に復元します。欠測や未読み込みの区間は補完しません。 ・VGLA Configurator v1.10.0の「表示ページ」で、Page 1〜8の1セルグラフから「パワー時系列」を選択できます。既存のブラウザー保存、設定コード、新規初期値は引き継ぎます。設定コードは191項目のままです。 v0.9.8u(v0.9.8qからの主な変更) - ANT+パワメIDによる計測前のBike自動選択を追加。 - 表示ページを8枚へ拡張。 - 1セルのパワー/心拍ゾーン累積縦棒グラフを追加。 - 新規デフォルトを指定設定へ統一。既存設定は引き継ぎ。 - 設定コードを191項目へ拡張し、旧コードとの互換性を維持。 - Configuratorのブラウザー保存復元・再読み込みと、電動選択時の機械式ビープ項目の非表示に対応。 v0.9.8q(v0.9.8oからの変更) ・Bikeごとに使用する表示ページと、Bike切り替え後に開くページを設定できるようにしました。 ・ワークアウト検出時にページが自動で切り替わっても、計測中に手動で別のページへ移動できるようにしました。 ・機械式変速のリアギアが中間段からトップまたはローへ切り替わった際の通知音を追加しました。通知のオン/オフと音の種類を選べます。 ・新しい設定項目を設定コードで送れるようにしました。従来の設定コードも引き続き利用できます。 ・本体で使用しないページを選んだ際、そのページが内部保存されてしまう不具合を修正しました。 ※更新前に進行中のアクティビティを保存または破棄してください。 v0.9.8o(v0.9.8mからの変更) ・ワークアウトを検出したとき、指定したPage 1~6へ自動で切り替えられるようにしました。表示ページはVGLA Configuratorの「表示ページ」>「VGLAアプリ設定」で選択できます。Offにすると従来どおり自動切替を行いません。 ・ワークアウト終了または中止時は、自動切替前に表示していたページへ戻ります。 ・Edge本体のデータフィールド再配置/設定変更にPage 1~6の選択を追加しました。BikeとPageを同じVGLA設定画面から変更できます。 ・Page変更は計測中や一時停止中でも受け付け、表示へ反映します。Bike変更は従来どおり計測開始前のみです。 ・ワークアウトの自動ページ表示中に本体設定からPageを選んだ場合は、ワークアウト終了後の戻り先として保存します。 ・設定コードを139項目へ拡張しました。従来の138項目コードも引き続き読み込めます v0.9.8m(v0.9.8kからの変更) ・タッチパネル機に実装済みのバイク変更機能を物理ボタンでも選択できるように変更しました。Edge本体のデータフィールド再配置/設定変更から、登録名付きのBike 1~4を選択してください。 ・Bike変更は計測開始前のみ受け付けます。記録中や一時停止中は変更されず、計測終了後に自動適用されることもありません。 ・本体でBikeを選択した後、VGLAの画面を開かずに計測を開始しても、選択したBikeを引き継ぎます。 ・VGLAを開く前に届いた設定コードも、計測前であれば起動時に反映できるようにしました。読み取り後は入力欄を自動で空にするため、同じコードも再送しやすくなりました。 v0.9.8k(v0.9.8hからの変更) ・Edgeのアクティビティプロフィール画面からVGLAを開かずに計測を開始した場合でも、使用するBikeを自動復元するよう改善しました。「Bike locked」処理の改善 ・計測開始時、確定したBike名を画面中央へ約5秒表示します。トップ画面から直接開始してVGLAの読み込みが遅れた場合にも表示されます。 v0.9.8h(v0.9.8fからの変更) ・設定バイクが変わってしまう不具合を修正。計測開始時のBikeとギア設定を計測終了まで固定するようにしました。 ・計測中の設定を復元できない場合は「Bike locked」と表示し、不明なBikeでのギア表示、FITギア記録、Bike別距離/時間の加算を停止する安全処理を追加しました。 ・ブラウザ設定ツールで作成した138項目の設定コードを受信できるようにしました。 ・Garmin Connect Mobileの設定を20項目へ整理しました。設定コード/状態、Bike 1~4、Page 1~6、各Bikeの距離設定、メンテナンスリセットを操作できます。 ・旧版の138設定、Bike Total、メンテナンス状態は新しい設定形式へ移行します。 v0.9.8f ・表示を4ページから6ページへ拡張し、各ページで2/4/6/8セルとフォントサイズを個別設定できるようにしました。 ・現在ラップ/ラストラップの番号、時間、距離、平均Power、Work、平均Heart Rate、平均Cadence、平均Speed、上昇量/下降量を追加しました。 ・Bike 1~4ごとの総距離/総時間と、各Bike 3項目のメンテナンス距離/時間管理を追加しました。 ・Powerメーター/変速システムのバッテリー表示を追加しました。 ・PB/TE/PSを3秒移動平均へ統一し、CAD/HR/機械式ギア背景の明るさを5段階へ整理しました。 ・表示順、罫線、設定保存、ライセンス画面、小さいデータフィールドでの購入コード表示を改善しました。 v0.9.8 ・Workoutの現在/次ターゲットと残り時間/距離を追加しました。 ・Smart Trainerのモード、Target Power、Resistance、Slope、Speed、Distanceを追加しました。 ・Varia/Light Batteryを追加し、Edge x40/x50の小さいデータフィールド表示を最適化しました。 v0.9.7 ・1データフィールド内の表示数を4/6セルから選択可能にし、全4ページで6セル(2列×3段)へ対応しました。 v0.9.6 ・Power、NP、IF、TSS、Work、標高、上昇/下降、Calories、HR、Cadence、Speed、Edge Batteryなどを追加しました。 ・表示項目を用途別に整理し、Connect IQ API 5.2.2へ更新しました。 v0.9.5 ・最大4台のBike設定、最大4ページ、機械式ギア推定、Bike/Page切替、Grade表示に対応しました。 ・設定メニューと各種アイコンを整理し、Connect IQ API 5系へ移行しました。
レビュー
レビュー記事は近日公開予定です。