VGLA Lite Slave

Data Field

VGLA Lite Slave

開発者 T.abe · v0.1.18

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説明

VGLA Lite Slaveは、Edge 130/130 Plusの限られた表示領域を有効活用するためのConnect IQデータフィールドです。1つの表示領域に複数の情報をまとめ、仮想ギアの歯数候補をアクティビティのFITファイルへ記録できます。 Edge側で割り当てた1つの表示領域を、アプリ内部で4/6/8セル、またはPowerグラフ+2セルに分割します。各セルの表示項目を選択でき、表示領域に応じて文字サイズとラベル表示を自動調整します。 全画面表示のほか、2フィールド画面でVGLA Lite PD AnalysisやPCH Alert Liteと併用できます。利用できる項目はEdge本体で取得できるデータに依存します。 【130版 VGLA Configurator】 https://toabcycling.org/VGLA_Configurator_130.html VGLA Configuratorの130版は、Slaveの全29設定を日本語/英語で編集できる無料のブラウザー設定ツールです。通常/ワークアウトページの表示項目、セル数、FTP、Powerグラフ、仮想ギア構成、心拍/ケイデンスの表示反転を設定できます。 表示プレビューとJSONバックアップに対応しています。130版「VGLA_Configurator_130.html」で生成したVGLS6設定コードを、携帯側のSlave設定へ貼り付けて同期します。 設定コードの適用手順: 1. 130版Configuratorで設定を編集し、コード全文を生成・コピーします。 2. Garmin Connect MobileのSlave設定にある「Receive Settings Code」へ貼り付け、保存・同期します。 3. EdgeでSlaveを配置したデータ画面を表示します。 4. 携帯側の設定を開き直し、「Receive Result」の「Applied: settings」を確認します。 携帯側の設定画面はコード入力と受信結果の2項目です。セル数やFTPなどの個別設定はConfiguratorで編集します。同じコードを再適用する場合は、入力欄を一度空にして保存・同期してから貼り直してください。不正なコードでは既存設定を変更しません。 継続編集用にJSONバックアップを保管してください。旧VGLS1~5コードも受信できます。 ※本体の表示ラベルと携帯側の設定項目は英語です。通常版VGLA用の設定コードとは互換性がありません。 【表示とワークアウト】 通常ページとワークアウトページで、それぞれセル数と表示項目を設定できます。4/6/8セル表示のほか、上半分にPowerグラフ、下半分に2セルを表示するレイアウトを選択できます。 Edge 130 Plusでは、ワークアウト検出時に専用ページへ自動切替できます。NOW/NEXTの目標Powerと、現在ステップの残りを表示します。「WO残り(自動)」はステップの終了条件に応じて時間/距離を切り替え、タイマー停止中は残りを保持します。 時間・距離以外の終了条件や取得不可の場合は「--」を表示します。FTP基準の目標PowerにはFTP設定を使用します。ワークアウト機能は130 Plusのみ対応します。 【仮想ギアとFIT記録】 登録したチェーンリング、スプロケット、ホイール周長と、Edge本体から取得したSpeed/Cadenceから、インナー使用時とアウター使用時のリア歯数候補を計算します。 「GEAR I/O」はインナー/アウター両側の候補を表示します。片側だけの表示や、シングルチェーンリングにも対応します。 活動記録中は、両側の前歯数とリア歯数候補を独自のDeveloper FieldとしてFITへ保存します。ギア表示セルを選択していない場合も記録します。停止、惰走、データ欠測、速度5.4 km/h未満、ケイデンス20 rpm未満ではリア候補を無効にし、過去の候補を引き継ぎません。 両側の候補は同時の仮説です。実際に使用中のフロント側や、確定した変速イベントを示すものではありません。記録間隔はEdge本体のFIT記録方式に依存します。 【Power計算とグラフ】 Edge本体へ標準接続されたパワーメーターのPower値から、30秒平均Power、Normalized Power(NP)、Intensity Factor(IF)、Training Stress Score(TSS)、Work(kJ)を内部計算します。 IFとTSSにはFTP設定を使用します。FTPを0にするとIF/TSSは「--」となります。30秒平均Power、NP、WorkはFTPを使用せず計算します。計算開始直後は、最初の30秒の計算窓が成立するまで30秒平均Power/NP/IF/TSSを「--」で表示します。 累積計算はアクティビティタイマー作動中に行い、停止中は累積を止め、アクティビティのリセットで初期化します。 Powerグラフは約2分間の推移を表示します。平均時間は3秒/10秒から選択でき、グラフ上限は100~1000 Wで設定できます。 【心拍/ケイデンスの表示反転】 現在心拍数が設定した上限以上になると、そのセルの背景と文字色を反転します。 現在ケイデンスは、設定した下限と反転幅の範囲で反転します。例として下限80 rpm・反転幅20 rpmの場合、61~80 rpmで反転し、60 rpm以下と0 rpmでは通常表示となります。 各閾値を0にすると反転を無効にできます。平均心拍数/平均ケイデンスは対象外です。 【主な機能】 ・4/6/8セル、またはPowerグラフ+2セル ・各セルの表示項目選択、Offによる非表示 ・現在時刻/アクティビティタイマー/経過時間/ラップタイム ・アクティビティ距離/ラップ距離/現在速度/平均速度 ・現在心拍数/平均心拍数/現在ケイデンス/平均ケイデンス ・Native Power/Average Power/30秒平均Power/NP/IF/TSS/Work ・勾配/標高/総上昇量/Edge本体のバッテリー残量 ・ワークアウトNOW/NEXT目標、残り時間/距離の自動表示(130 Plusのみ) ・仮想ギアのインナー/アウター歯数候補表示 ・表示選択に依存しないギア候補のFIT記録 ・現在心拍数/現在ケイデンスの閾値によるセル反転 ・Configuratorによる設定コード生成、プレビュー、JSONバックアップ 【Cycling Data Analyzer】 https://toabcycling.org/analyzer/analyzer.html 走行後のFITを対応する無料のCycling Data Analyzerへ読み込むと、記録したギア候補を確認できます。フロントの区間指定や、明示的に選択するAnalyzer推定でギア運用を分析できます。 HP:TOAB Cycling CONNECT IQ APPS https://toabcycling.org/ 【基本的な使い方】 1. Slaveをアクティビティプロフィールのデータ画面へ追加します。 2. 130版Configuratorで表示と必要なFTP・ギア構成・ホイール周長を設定します。 3. 設定コードを保存・同期し、EdgeでSlaveを表示します。 4. 必要なセンサーをEdge本体へ接続し、アクティビティを開始します。 5. 必要に応じて、保存したFITを対応するVGLA Analyzerへ読み込みます。 【他アプリとの併用】 SlaveはEdge本体の標準データを使用します。VGLA Lite PD Analysisが直接受信したPowerやCadenceを、Slaveへ共有する機能はありません。 PD Analysis併用などでEdge標準Powerを取得できない場合、Native Power、Average Power、30秒平均Power、NP、IF、TSS、WorkとPowerグラフは利用できません。仮想ギアの表示・記録には、Edge本体でSpeedとCadenceを取得できる必要があります。 【データの取り扱い】 ギア候補はアクティビティのFITファイルへ保存します。Configuratorの設定編集とAnalyzerのFIT解析はブラウザー内で処理され、設定内容、元FIT、走行データ、解析結果はVGLAサーバーへ送信されません。Analyzerでオンライン地図を使用する場合は、地図取得のため外部地図サービスと通信します。 【注意事項】 ・各センサー項目は、Edge本体が対応データを取得できる場合に表示されます。 ・NP、IF、TSS、30秒平均Power、Workは、独自Developer FieldとしてFITへ追加記録されません。 ・Power計算値は走行中の確認用です。サンプリングや停止、欠測値の扱いにより、Garmin標準機能や外部解析サービスの結果と差が生じる場合があります。 ・仮想ギアはSpeed/Cadenceと登録設定による推定候補です。実際のギア位置との一致や、すべての変速の記録を保証するものではありません。 ・走行中は道路状況、交通法規、安全判断を優先してください。 【対応機種】 Edge 130/Edge 130 Plus ワークアウト機能:Edge 130 Plusのみ 最低Connect IQ API:3.1.0

新機能

【更新内容】 v0.1.18 - 従来の「1グラフ+2セル」を維持し、「1グラフ+4セル」を追加 - 通常ページ・ワークアウトページの両方で、新レイアウトを選択可能に - 2フィールド以上の分割配置で、グラフ+4セル/6セル/8セルを左ラベル・右寄せ数値へ変更 - 2フィールドの6セルで、4セル表示時と同じ数値フォントサイズを維持するよう改善 - 表示領域に収まるグラフ+4セル/8セルにも、同じ数値サイズの維持処理を適用 - 横ラベルを小さい文字へ統一し、数値と同時に収まらない場合はラベルを省略 - 1フィールド全画面、従来の4セル、グラフ+2セルの表示を維持 - 設定保存時のメモリ使用量を削減し、動作の安定性を改善 - 保存済み設定、旧設定コード、ギア候補のFIT記録との互換性を維持 v0.1.17 - 仮想ギア表示「GEAR I/O」「インナー側リア歯数」「アウター側リア歯数」を追加 - チェーンリング、スプロケット、ホイール周長に基づくギア候補計算に対応 - シングルチェーンリング構成に対応 - インナー/アウター両側の前歯数とリア歯数候補を、独自Developer FieldとしてFITへ記録する機能を追加 - ギア表示セルを選択していない場合も、ギア候補を記録する仕様を追加 - 停止・惰走・欠測・低速時などに候補を無効化し、過去のギア候補が残らないように改善 - 現在心拍数の上限によるセル反転を追加 - 現在ケイデンスの下限と反転幅によるセル反転を追加 - ワークアウトの残り表示を、ステップの終了条件に応じて時間/距離を切り替える「WO残り(自動)」へ統一 - 保存済みの旧ワークアウト残り時間/距離項目を、自動表示へ引き継ぐ処理を追加 - 携帯側の設定画面を「Receive Settings Code」「Receive Result」の2項目へ集約し、全29設定を130版Configuratorで編集する方式へ変更 - 「Applied: settings」と表示されても表示項目が既定値のままになる問題を修正 - 設定保存・同期・再起動後の設定保持を改善 - 設定受信・再読込・終了時のメモリー管理を改善 - 既存の保存済み設定、旧VGLS1~5コード、VGLS6コードとの互換性を維持 - 正規版Application IDを維持して、Beta v0.1.20の仕様を反映 ※仮想ギアはインナー/アウターそれぞれを仮定した歯数候補です。実際のフロント位置や確定した変速イベントを示すものではありません。 ※ギア表示・記録にはEdge本体のSpeed/Cadenceが必要です。記録間隔は本体のFIT記録方式に依存します。 ※ワークアウト機能はEdge 130 Plusのみ対応します。 ※Power関連表示とグラフにはEdge標準Powerが必要です。PD Analysisとの間でデータは共有されません。 ※FITの解析には、正式版Slaveに対応したCycling Data Analyzerをご利用ください。 v0.1.11 - 「パワーグラフ+2セル」表示を追加(上半分にグラフ、下半分に数値2セル) - パワーグラフの平均時間を3秒/10秒から選択できる設定を追加 - パワーグラフの表示上限設定とFTP基準線を追加 - 通常ページとは別に、専用ワークアウトページを追加 - 各ページのレイアウト・表示項目を個別に設定できる機能を追加 - ワークアウト検出時の専用ページへの自動切替と、終了後の通常ページへの復帰を追加 - 現在・次ステップの目標Power、ステップ残り時間・残り距離を表示項目に追加 - 計測停止中はワークアウトの残り時間とページ状態を保持する処理を追加 - Configuratorで生成した設定コードの受信・一括適用に正式対応 - 設定画面の第一階層に「設定コード受信」「受信結果」を配置し、従来の設定項目を「個別設定(詳細)」へ整理 - 不正な設定コードの拒否、保存失敗・中断時の設定復旧、同じコードによる再上書きの防止に対応 - メモリ使用量を削減し、設定コード保存後に発生したIQ!エラーへの対策を追加 - 既存の表示項目・保存済みセル設定・旧設定コードとの互換性を維持 - 正規版Application IDを維持して最新ベータの仕様を反映 ※ワークアウト検出・表示は Edge 130 Plusのみ対応。無印Edge 130は非対応です。 ※パワーグラフにはEdge標準Powerが必要です。PD Analysis併用時は表示できません。 v0.1.6 ・30秒平均Powerを追加 ・Normalized Power(NP)を追加 ・Intensity Factor(IF)を追加 ・Training Stress Score(TSS)を追加 ・Work(kJ)を追加 ・IFとTSSの計算に使用するFTP設定を追加 ・FTPを0に設定した場合、IFとTSSを無効化できる仕様を追加 ・4セル表示の初期設定で、Cell 4をTSSへ変更 ・設定画面の表示項目を、時間、距離、速度、心拍数、Power、ケイデンス、高度情報の順に整理 ・既存の表示項目と保存済みセル設定との互換性を維持 ・正規版Application IDへ適用

レビュー

レビュー記事は近日公開予定です。

対応デバイス (4)

Edge® 130 PlusEdge® 130 PlusEdge® 130Edge® 130

権限

FitContributor

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